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米のET探査計画再開へ

今回の青猿ニュースはこちら。

米のET探査計画、再開へ J・フォスターさんらが支援

地球外生命(ET)探査のプロジェクトを進めているSETI研究所。
宇宙のどこかには太陽のような恒星の周りを程よい距離でまわっている地球のような惑星があり、そこに知的生命体がいるといわれているが、電波望遠鏡を宇宙に向け、地球外生命体から発せられた電波を探すのが目的。

その研究所は2007年から観測を始めたが、資金難でプロジェクトが一旦中断。その後、米空軍などの援助で年内いっぱいは続けられるそうだ。


ところで、受信した電波から得た情報量は非常に膨大で、知的生命体が発したものなのかを発見するには、かなりの時間がかかります。
そこで、受信した情報を分割し、世界中のコンピューターに解析させて発見までの時間を短縮させようというBOINC(ボインク)というプロジェクトがあります。
実は私もそのプロジェクトに参加しています。パソコンの「余力」を使ってカリカリと処理をしています。
もう1年半にもなりますが、今のところ何も発見はありません。
ちなみにいつでも処理の中断、再開、参加、離脱などができます。
また、巨大な素数の発見など、他にもいろんなプロジェクトがあります。


実はジョディ・フォスターも寄付した人たちの中の一人で、ET探査を題材とした米映画「コンタクト」で主演していました。
この映画は私が大学生の頃に観ました。
地球外生命体から信号を受信するんですが、その信号の周期が素数回なんですよ。
ドーン、ドーン。(←2回)
ドーン、ドーン、ドーン。(←3回)
ドーン、ドーン、ドーン、ドーン、ドーン。(←5回)
なんかゾクゾクしましたね(笑)。
そして受信した情報を解析すると、巨大な装置の設計図。
それはきっと発信した知的生命体のいる惑星へのワープ装置だと信じる。
建設し、いざスイッチオン!…の直前に、侵入した宗教信者の自爆テロによって破壊されてしまう。

ここまではいいとしてだ。
なぜか予備の巨大装置が北海道に建設されています。
心のなかで「えー!」と叫ぶこと間違いなしです。
そして最後のオチは個人的には好きです。是非ご覧あれ。

だいぶ話がそれてしまったかな。